
Lucid Trading で使えるプラットフォーム(NinjaTrader・Tradovate・TradingView・Rithmic 系)
- Lucid Trading は、すべての口座タイプで CQG 系の NinjaTrader、Tradovate、TradingView と、Rithmic 系の Quantower(Lucid Partner)、Tradesea、MotiveWave、Sierra Chart、Jigsaw、Bookmap、ATAS、R|Trader Pro、MultiCharts に対応しています。
- データフィード料とプラットフォームのライセンス料は、公式に記載がなく確認中です。
- 取引手数料は片道で、ES・NQ などが$1.75(約271円)、MES・MNQ などのマイクロが$0.50(約78円)です。往復ではその2倍になります。
結論:Lucid Trading は全口座タイプで CQG 系と Rithmic 系のソフトに対応
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) は自社の取引画面を持たず、外部の取引ソフトで売買します。公式ヘルプの対応プラットフォームの記事では、LucidPro、LucidFlex、LucidDaily、LucidDirect のどの口座タイプでも、同じ一覧のソフトが使えると書かれています。
一覧は、データと注文をつなぐ接続先で2つに分かれています。CQG 系の3つと、Rithmic 系の9つです。使いたいソフトがどちらの系統に入っているかが、最初に見るところです。
| 系統 | 使えるソフト | 数 |
|---|---|---|
| CQG 系 | NinjaTrader、Tradovate、TradingView | 3 |
| Rithmic 系 | Quantower(Lucid Partner)、Tradesea、MotiveWave、Sierra Chart、Jigsaw、Bookmap、ATAS、R|Trader Pro、MultiCharts | 9 |
購入時に系統を選ぶのか、購入後に別の系統へ変えられるのかは、一次情報で確かめられておらず確認中です。買う前に、購入画面か公式のサポートで確かめてください。
出典: 公式ヘルプ(記事)
Lucid Trading の CQG 系と Rithmic 系の違い
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) で CQG 系と Rithmic 系のどちらを使うかで、使えるソフトが決まります。シム口座の取引時間は、公式ヘルプで系統ごとに分けて書かれていません。違いが出るのは、実資金の LucidLive に移ったあとの保有できる時刻です。
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の取引時間の記事では、LucidLive はスイングができず、Tradovate Live の口座は 4:45 PM EST まで、Rithmic Live の口座は 4:15 PM EST まで建玉を持てると書かれています。Rithmic Live のほうが30分早く決済が必要です。
| 口座 | 保有できる時刻(公式は EST 表記) | 日本時間の目安 | 米国の夏時間中の日本時間 |
|---|---|---|---|
| シム口座(Pro・Flex・Direct) | 4:45 PM EST に自動決済 | 翌朝6:45 | 翌朝5:45 |
| Tradovate Live | 4:45 PM EST まで | 翌朝6:45まで | 翌朝5:45まで |
| Rithmic Live | 4:15 PM EST まで | 翌朝6:15まで | 翌朝5:15まで |
| 取引の再開 | 日〜木の 6:00 PM EST | 翌朝8:00 | 翌朝7:00 |
公式は EST と書いていますが、米国の夏時間中も同じ時刻の東部時間(ET)を指すかは明記がなく確認中です。夏時間中の日本時間は ET として換算した目安です。
LucidLive に進むと、ほかのシム口座はすべて閉じられます。シムのうちから使い慣れた系統のまま LucidLive に進めるかどうかは、一次情報で確認できておらず確認中です。
Lucid Trading の出金条件と LucidLive への移行を見る
この節の出典(3件)
出典: 公式ヘルプ(記事) / 公式ヘルプ(記事) 2 / 公式ヘルプ(記事) 3
Lucid Trading で NinjaTrader を使う場合
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の対応プラットフォームの記事では、NinjaTrader は CQG 系のソフトとして載っています。全口座タイプが対象なので、LucidPro でも LucidDirect でも使えます。
接続手順とライセンスは確認中
NinjaTrader を Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の口座へつなぐ具体的な手順と、NinjaTrader のライセンスの扱い(追加の購入が必要か)は、2026-11-04 時点の一次情報で確認できていません。この記事では確認中としています。接続で迷ったときは、Lucid Trading のライブチャットで確かめてください。
NinjaTrader で自動売買を動かすときの注意
NinjaTrader で自作のストラテジーを動かす場合も、Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の取引ルールに従います。公式ヘルプは自動売買を認めていますが、ルールを守ることが前提で、システムの誤作動は自己責任です。HFT やマイクロスキャルにあたる動きは禁止です。くわしくはこの記事の自動売買の章で扱います。
この節の出典(4件)
出典: 公式ヘルプ(記事) / 公式ヘルプ(記事) 2 / 公式ヘルプ(禁止行為) / 公式ヘルプ(禁止行為) 2
Lucid Trading の Tradovate と TradingView
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の対応表では、Tradovate と TradingView も CQG 系のソフトとして並んでいます。Tradovate は取引画面として、TradingView はチャートから注文するソフトとして使えます。
LucidLive に移ったあとの保有できる時刻は、Tradovate Live として 4:45 PM EST まで(日本時間 翌朝6:45、米国の夏時間中は翌朝5:45)と書かれています。シム口座の自動決済と同じ時刻です。
TradingView の料金とデータの扱いは確認中
TradingView を Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の口座で使うときに、TradingView 側の有料プランが必要か、データの表示に遅れがあるかは、Lucid Trading の一次情報に記載がなく確認中です。Tradovate の利用料も同じく確認中です。
この節の出典(2件)
出典: 公式ヘルプ(記事) / 公式ヘルプ(記事) 2
Lucid Trading の Rithmic 系のソフト(Quantower ほか9種)
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の Rithmic 系では、9つのソフトが使えます。Rithmic はデータと注文をつなぐ接続先で、実際の売買はこのうちどれかの画面で行います。Quantower は、公式の一覧で Lucid Partner と書かれています。
- Quantower(Lucid Partner)
- Tradesea
- MotiveWave
- Sierra Chart
- Jigsaw
- Bookmap
- ATAS
- R|Trader Pro
- MultiCharts
Bookmap や ATAS のような板の動きを見るソフトも一覧に入っています。ただし、板情報(Level 2)のデータが料金に含まれるか、別料金かは一次情報に記載がなく確認中です。各ソフトのライセンス料も同じく確認中です。
LucidLive では、Rithmic Live の口座は 4:15 PM EST(日本時間 翌朝6:15、米国の夏時間中は翌朝5:15)までしか建玉を持てません。CQG 系の Tradovate Live より30分早い点に注意してください。
この節の出典(2件)
出典: 公式ヘルプ(記事) / 公式ヘルプ(記事) 2
Lucid Trading のデータ料とプラットフォームのライセンス料
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) のデータフィード料と、プラットフォームのライセンス料は、2026-11-04 確認の公式情報に記載が見当たらず確認中です。評価料にデータ料が含まれるかどうかも、公式には書かれていません。
| 費用 | 2026-11-04 時点の状況 |
|---|---|
| 評価・口座の料金 | 一回払い(LucidPro の価格は確認中)。月額なし |
| Funded の有効化料 | なし |
| データフィード料 | 確認中(公式に記載なし) |
| 板情報(Level 2) | 確認中(公式に記載なし) |
| プラットフォームのライセンス料 | 確認中(公式に記載なし) |
| 取引手数料 | 片道の表あり(後の章) |
データフィードの条件は確認中
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) で使えるデータフィードの条件と、データ料の扱いは確認中です。使うデータの条件は購入前に公式で確かめてください。
Lucid Trading の4プランの料金とリセット料を比べる
出典: 公式ヘルプ(記事)
Lucid Trading の自動売買とトレードコピー
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の公式ヘルプは、自動売買システムとトレードコピーを認めています。条件は、ルールを守ることと、誤作動は自己責任であることです。一方で、公式ヘルプの禁止事項の記事には、自動売買でも当てはまる禁止が並んでいます。
| 禁止されていること | 公式の内容 |
|---|---|
| HFT(高頻度取引) | 初回は書面で警告。繰り返すと HFT の利益没収、口座閉鎖、永久利用停止 |
| マイクロスキャル | 利益の50%超が保有5秒以下の取引から出るとフラグ。手動審査、警告、続けると利益没収と永久停止 |
| ヘッジ | 自分の複数口座の間、他のユーザーとの間、他社との間も禁止。別口座での逆建てや、相関する銘柄の別口座での逆建ても不可 |
トレードコピーと、公式のヘッジ禁止の内容
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の公式ヘルプのヘッジ禁止の記事(Prohibited Hedging)は、同じユーザーの複数の口座の間、ほかのユーザーとの間、ほかの会社との間を含め、すべてのヘッジを禁止しています。同じ口座の中で mini と micro を逆に建てるのは認められていますが、別の口座で逆に建てるのは不可で、ES の買いと NQ の売りのような相関する銘柄でも別の口座なら不可とされています。違反すると前日の残高に戻され(使ったドローダウンは戻りません)、繰り返すとすべての口座の終了と永久利用停止になります。
トレードコピーそのものは公式ヘルプで認められており、ルールを守ることが条件です。ほかの人との協調取引や、ほかの人のための取引(代行)の扱いは確認中です。
LucidDaily では指標発表の前後1分に注意
LucidDaily の Funded では、米ドルの重要度の高い経済指標の発表前後1分は、建玉をなくしておく必要があります。違反はハードブレイク(口座の終了)です。自動売買を LucidDaily で動かす場合は、この時間に注文が出ない設定にしておきます。LucidPro、LucidFlex、LucidDirect では指標時の取引は認められています。
この節の出典(5件)
出典: 公式ヘルプ(記事) / 公式ヘルプ(禁止行為) / 公式ヘルプ(禁止行為) 2 / 公式ヘルプ(禁止行為) 3 / 公式ヘルプ(記事) 2
Lucid Trading で取引できる商品と手数料
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の取引手数料は、公式ヘルプの対象商品と手数料の記事に、シム口座の片道(新規か決済の1回)の金額で載っています。1枚を往復すると、片道の2倍になります。
| 銘柄 | 片道1枚 | 往復1枚の目安 |
|---|---|---|
| ES・NQ・RTY・NKD・YM(株価指数のミニ) | $1.75(約271円) | $3.50(約543円) |
| MES・MNQ・M2K・MYM(株価指数のマイクロ) | $0.50(約78円) | $1.00(約155円) |
| 6A・6B・6C・6E・6J・6S・6N(通貨) | $2.40(約372円) | $4.80(約744円) |
| CL・QM・NG(エネルギー) | $2.00(約310円) | $4.00(約620円) |
| MCL(マイクロ原油) | $0.50(約78円) | $1.00(約155円) |
| QG(天然ガスのミニ) | $1.30(約202円) | $2.60(約403円) |
| PL・HG・GC・SI(金属) | $2.30(約357円) | $4.60(約713円) |
| MGC(マイクロ金) | $0.80(約124円) | $1.60(約248円) |
| SIL(マイクロ銀) | $1.60(約248円) | $3.20(約496円) |
| HE・LE・ZS・ZC・ZL・ZM・ZW(農産物・畜産) | $2.80(約434円) | $5.60(約868円) |
この表はシム口座の金額です。LucidLive で手数料が変わるか、系統(CQG 系か Rithmic 系か)によって変わるかは、一次情報で確認できておらず確認中です。LucidLive では、取引所(CME、CBOT、NYMEX、COMEX)ごとに利益に応じた枚数の上限もあります。
手数料の計算例
MES を1日に10回往復すると、手数料は$10(約1,550円)です。これを20日続けると$200(約31,000円)になります。ES で同じ回数なら1日$35(約5,425円)です。売買の回数が多いほど、手数料が損益に与える影響は大きくなります。
この節の出典(2件)
出典: 公式ヘルプ(手数料) / 公式ヘルプ(スケーリング)
Lucid Trading のプラットフォームの選び方と確認中の項目
Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の公式ヘルプは対応ソフトを並べていますが、どれを選ぶべきかは示していません。ここでは、使いたいものから系統をたどれるように表にします。
| 使いたいもの | 系統 |
|---|---|
| NinjaTrader | CQG 系 |
| TradingView から注文 | CQG 系 |
| Tradovate の取引画面 | CQG 系 |
| Quantower(Lucid Partner) | Rithmic 系 |
| Sierra Chart、MotiveWave、MultiCharts | Rithmic 系 |
| Bookmap、ATAS、Jigsaw | Rithmic 系 |
| Tradesea、R|Trader Pro | Rithmic 系 |
迷ったときは、次の3点を順に確かめると決めやすくなります。
- 使いたい取引ソフトが CQG 系と Rithmic 系のどちらに入っているか
- LucidLive まで進んだときに、4:15 PM EST(Rithmic Live)の決済時刻で困らないか
- そのソフトのライセンス料とデータ料を、自分で払う必要があるか(Lucid Trading の公式では確認中)
確認中の項目
- 系統を購入時に選ぶのか、購入後に変えられるのか
- 各ソフトへの接続手順
- データフィード料、板情報(Level 2)の料金、ライセンス料
- LucidLive と系統の違いで手数料が変わるか
- 取引時間の EST 表記が米国の夏時間中も同じ時刻(ET)を指すか
この記事の内容は、2026-11-04に Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の公式サイトと公式ヘルプで確かめたものです。ソフトを選ぶ前に、公式の対応プラットフォームの記事で最新の対応を確かめてください。
Lucid Trading の始め方と、日本からの利用で確認中の点を見る
この節の出典(3件)
出典: 公式ヘルプ(記事) / 公式ヘルプ(記事) 2 / 公式ヘルプ(手数料)
Lucid Trading のよくある質問
Lucid Trading で NinjaTrader は使えますか?
使えます。公式ヘルプでは NinjaTrader は CQG 系のソフトとして、全口座タイプで対応しています。接続の手順とライセンスの扱いは公式で確認できておらず、確認中です。
Lucid Trading で TradingView は使えますか?
使えます。TradingView は Tradovate、NinjaTrader と並ぶ CQG 系のソフトとして載っています。TradingView 側の有料プランが必要かは、Lucid Trading(ルシッド・トレーディング) の公式に記載がなく確認中です。
Lucid Trading の Rithmic 系では何が使えますか?
Quantower(Lucid Partner)、Tradesea、MotiveWave、Sierra Chart、Jigsaw、Bookmap、ATAS、R|Trader Pro、MultiCharts の9つです。どれも全口座タイプで使えます。
Lucid Trading のデータ料はかかりますか?
データフィード料とプラットフォームのライセンス料は、公式に記載がなく確認中です。
Lucid Trading の取引手数料はいくらですか?
シム口座の片道1枚で、ES・NQ・RTY・NKD・YM が$1.75(約271円)、MES・MNQ・M2K・MYM が$0.50(約78円)、CL が$2.00(約310円)、GC が$2.30(約357円)です。往復はその2倍です。
Lucid Trading で自動売買やトレードコピーは使えますか?
Lucid Trading の Rithmic Live と Tradovate Live で違いはありますか?
保有できる時刻が違います。Tradovate Live は 4:45 PM EST まで、Rithmic Live は 4:15 PM EST まで建玉を持てます。日本時間ではそれぞれ翌朝6:45と6:15(米国の夏時間中は5:45と5:15)が目安です。
